口コミ・体験談｜とろリッチでスッと馴染む化粧水「白鶴 米の恵み」

年齢を重ねていくと、特に季節の変わり目にこんな悩みがでてくるようになりました。

加齢・乾燥・紫外線・生活習慣の乱れなど様々な要因で、肌のバリア機能が低下していきます。

やばい、そろそろきちんとケアしないと......と思っていたときに提供していただいたのが、お米の発酵パワーが詰まった化粧水「米の恵み」。

実際に使ってみて私が感じた“おすすめポイント”や、口コミ、お得に購入する方法をご紹介します。

化粧水『米の恵み』をおすすめする3つの理由

『米の恵み』化粧水は老舗酒造が製造し、長年のノウハウがぎゅっと詰まっています。

お米のチカラを実感できるだけでなく、使い心地、癒しの香りにきっと感動するはず。

“肌に優しい”自然由来のお米のチカラ

スキンケアブランド『米の恵み』を製造する白鶴酒造株式会社は、1743年に創業。

創業から275年を超える歴史ある酒造で、主力商品は店頭で見かけることも多い『白鶴まる』の酒造です。

日本酒づくりには、良いお米が欠かせません。

9年の時を紡いで生み出した、白鶴独自の酒米が『白鶴錦』。『米の恵み』のコメ発酵液、米麹に使用されています。

さらに『米の恵み』化粧水は無着色・無鉱物油・パラベンフリーの“無添加処方”にこだわった、肌に優しいブランドになっています。

とろみがあるのにスッと浸透してベタつかない

お米の発酵パワーが詰まった化粧水「米の恵み」のボトルは、シンプルで美しい白です。

化粧水ボトルには珍しい、美容液に多いプッシュ式になっています。

適量はポンプ2〜3プッシュ程度。

テクスチャーは、とろみがあるので簡単には滴り落ちません。余すことなく、お肌へ。

化粧水が浸透しにくくなったと感じていたのだけれど、『米の恵み』はスーッと肌に馴染み、ぜんぜんベタつきもなし。

私は混合肌なのだけど、乾燥肌・脂性肌どちらにもおすすめできる使い心地です。

心が和らぐハーブの香り

正直最初は「酒造の化粧品ブランド」で日本酒が配合されていると知った時、“日本酒の香り”のする基礎化粧品を想像していました。

肌につけると、その不安が驚きに。

『米の恵み』には、花々やハーブをブレンドした食物由来のオイルが配合されていました。

ハーブ感のあるスッとする爽やかな香りに癒され、何度も積極的に使いたくなります。

ベタつく季節にも使いやすいはず。

化粧水『米の恵み』は良い？悪い？口コミ・レビュー

口コミを調べていたら『米の恵み』は2021年11月にリニューアルされた商品でした。

2022年1月時点のユーザー層を調べたところ、20代23.7％・30代67.8%・40代6.8％・50代1.7％。

肌の変化を感じはじめた、20代後半〜30代がメインのようです。

日本酒で美肌ケア💓

白鶴酒造の米の恵み
無添加で優しいラベンダーやセージの香り🌿癒しアイテムでもあります✨💆‍♀️
プッシュ式で手早く使えるので忙しい朝にもぴったり✨ pic.twitter.com/pTOM8x3LYV

— ちっぴ (@chippin_n) May 29, 2021

#白鶴酒造 さんの#米の恵み シリーズコスメを使ってみました🌿

なんと白鶴酒造さんの淡麗純米を配合した保湿力たっぷりのコスメです！

使い続けて２週間…お肌のハリがちがいます！
日本酒コスメでモテ肌に…？！✨

成分情報まとめてみたのでご参考にしてみてください🍶🇯🇵 pic.twitter.com/MbLvFaAMca

— 2021 Miss SAKE 大阪 平岡花梨 (@sake2021karin) June 2, 2021

白鶴の発酵技術が詰まった恵みを

老舗酒造である白鶴の発酵技術で、十分に引き出されたお米の恵み。気になる肌の変化に応えてくれます。

まずは試してみてはいかがでしょうか？