オゴディスクで運動不足解消!遊び方・サイズの違いをレビュー
NY発のスポーツトイブランド[オゴスポーツ]。トイザらスやモンベルでも販売されているオゴディスクにハマっています!
多種多様な遊び方ができ、室内でも屋外でも、大人も子どもも本気で楽しめるアイテムです。
とにかく楽しいオゴディスクの魅力と遊び方、サイズ比較等をご紹介します!
- 子どもから高齢者まで、年齢を問わず一緒に楽しめる
- アウトドアにはもちろん、室内でも遊べる
- 運動不足の解消にも、もってこい!
オゴディスクとは?
ニューヨークブルックリン発!日本初上陸の新感覚スポーツトイです。
フリスビーの様に投げたり、テニスのようにラリーをしたり、キャッチボールをしたりと何通りにも遊べるディスクと、安全性の高いボールのセットで販売されています。
盤面はメッシュで反発素材のシートが貼られています。かなりの伸縮性があり、簡単にボールがよく跳ねてくれます。
スポーツトイ『オゴディスク』の遊び方
ディスクをラケットにしてテニスのようにラリーをしたり、フライングディスクにして飛ばして遊んだり、1人でも大勢でも楽しむことができます。
子どもとのコミュニケーションにもぴったり。単純な遊びですが、これがとても楽しいのです。
慣れてくると会話をしながら遊べるので、しりとりをしたり、相手を笑わせてミスを誘ったりしながら楽しみましょう!
ビーチやプールなど水の上でも遊べるなど、アイデア次第で様々な遊び方ができます。
当たっても痛くない!安全性が抜群だから室内でも遊べる!
ボールは合成ゴムでできていて糸を束ねたようなユニークな形状。
落としても跳ね上がりません。もちろん、体に当たっても痛くありません!
- 音が少なく、室内で遊んでも部屋を傷つけない
- 外で遊ぶ時に車を傷つける心配がない
- 転がっていかないので、ボールを追いかけて道路に…なんてこともなし
ディスク本体も、水泳補助用具のビート板で使用しているEVA樹脂でできており、ディスク中心部はナイロン・ポリウレタン製の為柔らかくて軽量です。
もちろん、こちらも体に当たっても痛くありません!子どもが遊びに熱中しすぎても、ケガの心配も少なくてすみます。
オゴディスクとオゴディスクミニの違いは?
オゴディスクには2つのサイズがあります。どちらもそれぞれ特徴があって良さがあります。
オゴディスクMAXとオゴディスクミニのサイズ比較
- 【オゴディスクMAX】サイズ:直径38cm×厚さ3cm・544g
- 【オゴディスクミニ】サイズ:直径30cm・431g
- 【オゴソフトボール】サイズ:直径6.5cm
小さいのがミニディスクです。
目で見ると結構なサイズ差があります。が、重ねてみるとちょうど一回りくらいの差。
重ねると、かさばらないので保管も場所を取りません。中にボールをしまえば、無くすこともありませんね。
オゴディスクMAXの特徴
オゴディスクMAXの方が面が広い為ボールをとらえやすく、良く跳ねてくれます。
長時間使うには少し重さを感じるかもしれません。子どもが遊ぶ場合は両手で持って遊ぶと良いですね。
風の強い場所ではオゴディスクMAXではかなり煽りをうけます。
オゴディスクミニの特徴
ミニはとにかく軽い!コンパクトで振りやすいのでラリーにおすすめです。
面が狭いため、ボールを飛ばすのが少し難しいかもしれません。
オゴソフトボールを無くした!代用品は?
買ってすぐにオゴソフトボールを無くしました…
別売りのスペアボールが売り切れだったため、こちらで代用しました。
少し重いですがこれはこれで良かったです。
オゴディスクはAmazonレビューも高評価!
年齢を問わず、誰でも楽しめる【オゴディスク】。楽しく運動不足を解消したいという人におすすめ
外国でも人気で、英語のレビューも多数あります。
- フリスビーにもラケットにもなる、一石二鳥アイテム
- 運動不足解消やアウトドアで遊ぶのにおすすめ
- 柔らかい素材なので家の中でも遊べる
”中性脂肪のたぷたぷが気になる”という場合には、運動+ゆる糖質制限もおすすめです。
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